はじめまして。
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
当ブログを運営している「ともぞう」と言います。
【真実を伝える食事改善コーチ/管理栄養士】として
食を通して人を豊かに♪
一人でも多くの方が元気に過ごせること。
そして、自分の人生を生きる人を増やしたい!
まずは、私のプロフィールをご紹介しますね♪
少しは好きになってもらえるといいなぁ…(*^^*)
ともぞうって?
名前:ともぞう
出身:静岡県
血液型:A型
動物占い:傷つきやすいライオン
資格:管理栄養士 / ペット栄養管理士 / 一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定栄養アドバイザー
経歴:総合病院の給食委託会社→特別養護老人ホーム→サプリメント専門店→フリーランス管理栄養士へ
現在は…
パーソナルジム専属管理栄養士
ダイエット食事コーチ
特定保健指導
などを行っています。
ともぞうの身体のこと
20代から生理痛がひどく、鎮痛剤が手放せないほどでした。
厨房で肉体労働…シフト制で時間帯バラバラの勤務で、
今考えると自律神経もホルモンバランスも乱れていたなと思います💦
休憩中は横になって休むことも多々。
休みの日に友だちと遊びに出掛けた先では
冷や汗が出るくらいの痛みで
救護室のお世話にもなりました。
それからというもの
生理の時には出かけることが億劫になりました。
転職し勤務時間は一定になったものの
2度目の転職後、30代になった頃からは
不正出血が続き、子宮頸管ポリープを繰り返していました。
30代後半には、検診で子宮頸がんの疑い(子宮頸部高度異形成)と診断。
病院では、一泊二日の簡単な手術で取れるよ~と言われたけど
「絶対に手術はしたくない」と食事で治すことを決意。無事、陰性へ。
生理に振り回された20~30代
生理痛で仕事に集中できない
生理痛が理由で仕事を休みづらくて、なんて言って休もうか悩む
女性ばかりの職場だからこそ、自分だけ生理痛でつらいと言いづらい
出張と生理が被ると憂鬱
スケジュールを入れる時には、まず生理の予定をチェック
生理痛でデートや約束を何度もドタキャン
そして40代
40代になってすぐにわかったのが
悪性リンパ腫でした。
びまん性大細胞型b細胞リンパ腫。
抗がん剤なんて絶対にやらないと宣言していた私が
抗がん剤と食事療法で、悪性リンパ腫を克服しました。
多くの人が苦しめられる抗がん剤の副作用が
ほとんどない状態で治療中を過ごせたのは
絶対に食事療法のおかげだと思っています。
二人に一人ががんになる時代…
がんを克服できる方法もたくさん増えていますが
基本は毎日の食事で
いかに免疫力を下げないかだと思っています。
◎10年以上悩んだ生理痛がたった3ヶ月で改善!
◎常備していた鎮痛剤からの卒業!
◎病気への様々な不安が解消!
◎治療中もスケジュールの自由度30倍UP!
を実現できています☆彡
想い☆彡
病気だからと諦めることなく
夢に向かって頑張る人をサポートしたい。
ワクワク♡ドキドキするような毎日を過ごせる人を増やしたい。
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