2022年に40歳で悪性リンパ腫を発症。2022年11月~RーCHOP療法6クール終了。化学療法と食事療法を組み合わせることで、ほぼ副作用なく克服。この経験を通して得たことをお伝えしていきます。
長い長〜い一週間後、
検査結果を聞きに受診。
この日は、夫もついてきたくれた。
首回りの超音波検査の後、
診察室前で待つ。
がんかもしれない…
がんだったらどうしよう…
一旦落ち着こう
診察まで待ち時間があるはずだから…
そういう時に限って
すぐに呼ばれたりするんだよね。
案の定、心の準備をする間もなく
診察室へ呼ばれる。
平然を装っているように見せかけて
恐る恐る先生の顔とみる…
今日はこの間の先生とは違う先生。
「先日はどのように聞きましたか?」
と聞かれたので
「良性」「悪性」「リンパ腫」のどれかだと聞いてます
と答える。
すると、先生から
「結果としては、リンパ腫でした」
「悪性は悪性です」
「リンパ腫となると、耳鼻科ではなく血液内科になるので、
そちらを受診してください。」
と言われ、はい終了。
病院ってそういうもんよね。
これまで
いろいろと体のこと、病気のことは勉強してきたつもりだけど
リンパ腫っ何?
どんな病気?
治療はどうなる?
そんなことは一切言われずで
病院ってそんなもんよね。
ひとまず悪性でなくて良かったね…
と言いながら調べてみると…
血液のがん、、、?!
まさか私ががんになるんて…
健康に気をつけてきたつもりだったのに
なんだか自分のこととは思えなくて
他人事みたいな感じをしながら
帰ったのでした。
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